2006年よりスタートし、今や全国的な知名度を誇る食の祭典「B-1グランプリ」。ゴールドグランプリ(優勝)した料理は一気に知名度が上がり、地元に多大な経済効果をもたらすなど、昨今のB級グルメブームの牽引役となっているといっても過言ではないイベントではないでしょうか。
その「B-1グランプリ」に2009年に初出場し、いきなりブロンズグランプリ(第3位。西日本ではトップ)を獲得。昨年も第4位と多くの来場者から支持をうけているのが、岡山県津山市の「津山ホルモンうどん」です。
古くより美作地方の中心として栄えた津山は、桜の名所として有名な鶴山公園(津山城跡)で知られる城下町。B’zの稲葉浩志さんの出身地としても有名ですよね(生家のイナバ化粧品店は東津山駅が最寄り駅です。)
そして、最近津山の知名度を一気に高めたのが、この「津山ホルモンうどん」。もともと畜産業が盛んで江戸時代より「養生食い」として牛肉が食されてきた文化があり、精肉の際にでるホルモンを焼きうどんの具として使用するようになったそうです。昨今のB級グルメブーム、とりわけ「B-1グランプリ」に出場するようになってから知名度が急上昇するとともに、その味を求め多くの方が訪れるようになりました。
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先日、たまたま津山を通る機会があり、以前より一度食べてみたいと思っていた「津山ホルモンうどん」を食べようと、JR津山駅で途中下車しました。
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この日はお昼時を外していったので、営業している店自体が少なかったのですが、ネットで調べてこちらのお店に行くことにしました。
2時半ごろに行ったのですが、カウンターにもそれなりのお客様がいらっしゃいました。
オーダーはもちろんお目当ての「ホルモンうどん」。
待つこと約5分。ついに「ホルモンうどん」との初対面
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かなりおなかがすいていたので、写真をとったら早速いただきま~す!
少し甘みのあるソース、そしてホルモンが独特のコクを生み出し、まさにやみつきになりそうな味。ホルモンも小さく切られていて、ホルモン苦手の方(私もそうなんですが)でも美味しくいただけます。それなりにボリュームはあったのですが、あっというまに完食してしまいました。
津山駅にある津山市観光協会では津山ホルモンうどん研究会が作成している「津山ホルモンうどんMAP」がもらえます。津山駅の近くにもたくさんのお店がありますので、これを片手に食べ歩きも楽しめたりします。
「B-1グランプリ」に出店しているのは東日本地区のメニューが多いため、中国地区から食べに行ける場所も少ないですが、毎回上位に入るだけにわざわざ津山まで行って食べる価値があると思います。
遠方から行かれる場合、津山にはビジネス系のホテルしかないので、温泉というと一番の最寄は湯郷温泉ということになるかと思います。お泊りをお考えの際は、赤い風船「フリープラン山口・広島・岡山」をぜひご利用下さい。
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